古田新太さんといえば、何でも演じられるマルチな俳優です。俳優以外にも声優、ラジオパーソナリティーなど多岐に渡って活動されています。テレビ出演の際に着用する自前のTシャツや帽子が印象的ですよね。
そんな古田新太さんですが、視聴者にはテレビで見ていて気になる事があるようです。それは、顔色が悪すぎる、顔色が赤いのは黄疸?病気なのではないか?ということです。若い頃はイケメンだったという噂もありますが、こちらも気になるところです・・・どうなのか調べてみました。
古田新太のプロフィール
古田新太さんは、もともと舞台を中心に活躍されている俳優でした。
35歳まではまともな給料ももらえず、バイトをしながら食いつないでいたようで、結構苦労をされています。
「どくろ上の七人」という映画の出演がきっかけで、演技が評価されるようになり、徐々に知名度を高めてテレビにも露出するようになりました。
ダンサーとしてお仕事をされていた事もあるようで、ダンスがお上手です。以外ですね~
やはり、一気に知名度が出たのは、「あまちゃん」での大物プロデューサー役を演じたところからではないでしょうか。
「逃げ恥」でのゲイ役もとても印象的でした。
芸能界の中でもとても個性的な古田新太さんですが、超のつくお酒好きとして知られています。仕事をしていないと、お酒を飲んでしまうのでなるべく仕事を入れるようにしているくらいだといいます。
何もない日は朝からお酒を飲んで、その後もさらにずっと飲んでしまうそうです。
余談ですが、自分のポリシーとして携帯電話は絶対に持たないそうです。
現代人は皆スマホ中毒になってますからね。素晴らしい選択だと思います。私も、テクノロジーや情報にとても疲れてしまうことがあります。
スマホデトックスしたいです・・・
古田新太の顔色が悪すぎるのは黄疸?病気説も
古田新太さんをテレビで見ていると確かに顔色が気になりますね。灰色というか赤茶色というか、病気なのかな?と思ってしまいますよね。
黄疸なのでは?という憶測もありますが、黄色人種の場合顔の色だけで判断することは難しく、通常は眼球の白い部分を確認するそうです。
見た感じ、目の眼球は特に問題なさそうですね。病気という情報は確認できませんでしたが、お酒を毎日飲み続けているので、顔色と何らかの影響はあるように思います。
古田新太さんも50代を過ぎているので、そろそろお酒を飲む習慣は量を減らすなり考えたほうがいいかもしれません。
番組で手が震えているように見えたことから、アル中では?との噂もありましたが、本当のアル中というのは自分の家族や人生が破滅するまでお酒を飲み続けてしまうので、それも考えにくいですね。
きちんとお仕事はされている訳ですし・・・
古田新太の若い頃はイケメン?
古田新太さんは若い頃はイケメンだったということが言われています。
↓こちらが拾ってきた画像です。
イケメン・・・ですね!ハイ、結構イケメンだと思います。今よりも随分痩せていてすっきりされています。
なんとなく顔の雰囲気がダンディ坂野さんに似てるなと思うのは私だけでしょうか・・・
まとめ
本日は、古田新太は顔色悪すぎ赤いのは黄疸?病気なの?若い頃はイケメンということでお届けしました。
顔色はあまりよろしくないですが、体の方に問題はないようです。
ただ、このままたくさんのお酒を飲み続ければどうなるか分かりませんので、健康には気をつけて頂きたいですね。
いろいろな役をこなせるユニークな俳優さんなので、これからの怪演に期待しています。