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やる気を起こすにはどうすればいいか

投稿日:2017年1月20日 更新日:

 

何をするにもやる気が出ない。ましてや、仕事で疲れて来て帰ってきてからなんて疲れて何もできない。

結局、今日も帰ってきてからご飯を食べて、テレビを見て風呂に入って寝る。そんな生活を延々と繰り返してしまい自己嫌悪に陥る。そんな方も多いと思います。

今回はやる気を起こすためにはどうすればいいのか自分なりに考えてみました。

 

やる気についての勘違い

好きな事をしている時は、やる気は必要ありませんよね。もともと好きなので、やる気を起こそうなんて思いもしません。たいていやる気を起こしたいと思うのは、ちょっと苦痛の伴うことです。ダイエットとか、資格の勉強などですね。

多くの人が勘違いしているのは、やる気というものは湧水のように自然と自分の中から「湧き出て」くるものだと思っていることです。

そしてやる気が「湧き出て」くるまで延々と待ち続け、明日になったらきっとその魔法の「湧水」が出てくると思ってしまう所です。

 

ここで、「やる気を起こす」という日本語を良く考えてみて下さい。

「起こす」という意味を辞書で引いてみると、

 

1.立てる。

2.目を覚まさせる

3.火をつける。おこす。

4.生じさせる

5.奮い立たせる。盛んにする。

 

つまり、やる気を起こすというのは、「立てる」「覚まさせる」「おこす」「生じさせる」「奮い立たせる」ことをしないと、そもそも生じないということですね。

 

以上のことから、やる気を起こすという日本語には、やる気を起こす前にアクションを起こすという意味合いが含まれているのにお気づきになったでしょうか。

先にアクションがあり、次に来るのがやる気です。

 

多くの人が勘違いすることは、やる気が先に来てから、アクションを起こせると思っていることです。そう思っている限り、やる気は決してやってこないという結果になります。

 

私もこれに気付かなかったために、ずいぶん長い時間を無駄にしてしまったなと思います。

 

やりたいことをするためには、やらなくてはいけないことがある。

 

やりたいことと、やらなくてはいけないことは違います。

やる気を起こさなくてはならない理由とは、最終的にはやりたいことを達成したいからではないでしょうか。しかしその前には、やらなくてはいけないことが立ちはだかります。

これを避けて、やりたいことに高跳びすることはできません。

この2つを混同しないようにしましょう。

 

やる気=継続である

やる気を出すときというのは、多少の苦痛が伴う時です。苦痛が伴うとは、たいてい継続して行うことが前提になっていることが多いです。勉強や運動などがそうですね。

一瞬のやる気が出ても、続かなくてはほとんど意味がありません。それが続かないから、多くの人は悩んでいます。

それがやりたくないことならば、なおさらです。

 

持続できないのは意思のせいか?

あの人は意思が弱いから何も続かない。そんな言葉を耳にした事があるでしょう。そもそも意志が弱いとはどういうことでしょうか?

私は、意思が弱いとは習慣形成が出来ていない人だと思います。

毎日、言われなくても歯を磨いたり、風呂に入ったりするのは習慣が形成されているからです。

そういう時は、やる気を起こして歯を磨くぞ!なんていう人はいないはずです。本当は歯を磨くことも、着替えることも面倒ですから苦痛を伴うはずなんです。

小さい時はこれらの行動をする事にも一苦労ではなかったでしょうか?親に言われて、やっとやるという人もいたでしょう。今、苦痛を感じないのは習慣になっているからです。

 

習慣を形成することの大切さ

何事も始めるには最初は苦痛が伴います。しかし、一旦習慣にしてしまば後は楽になります。

継続するためには、とにかく早く行動を起こして、それを習慣化してしまうしかありません。

 

人間というのは怠ける生き物であるという前提

人間というのは怠けることが大好きです。少しでも楽な生活をしたいといつも思っています。少しでも気を抜くと、楽な方へ流れてしまいます。

それが人間の習性です。この習性というのは、絶え間ない継続によって変えていくことができます。

生物の進化と同じです。逆に、使わないと退化していくということも理解しておきましょう。

 

習慣化するためにやるべきこと

 

テレビやネットサーフィン

習慣化できない主な原因の一つとして、テレビやネットサーフィンが挙げられます。テレビの平均視聴時間は1日約3時間弱という統計結果があります。ネットサーフィンに関しても同様の結果となっています。

 

これらの時間は純粋に無駄な時間とカウントできます。なによりもまず、これらの時間をカットするということが最優先です。これらは中毒性があるので、最初は止めるのが難しいです。

しかし、いざ行動を起こしてしまえば案外簡単に止められるものです。
何時以降は、テレビやネットは見ないと決めておきましょう。

 

「やらない」ことにフォーカスする

継続するためには、余計な事をやらないということも重要です。

なぜならば、これらのことにいちいち時間を取られていては継続を習慣化できないからです。

ネットやテレビもそうですが、必要のない付き合い、家事などは最小限にとどめることに意識して工夫をしましょう。

 

目的を持つ

人間は目的のない所に向かう事はできません。

ナチスの強制労働に従事させられた人々の労働に、穴を1日中掘って最後その穴を埋めるという何の意味もなさない労働があったそうです。その目的のない労働で発狂してしまった人が何人もいるそうです。

考えただけでも恐ろしいですね。何かをするにはまず、明確な目的がなくてはいけません。

ただなんとなくという理由では、続くはずもないのです。

 

とにかく行動を起こす。起こしたら毎日「やる気」を起こし続ける

あなたの心の中には「やる気」さんという人がいます。

あなたはこの人を毎日起こさなくてはいけません。

このやる気さんは、ただ揺すったり、名前を呼んだだけでは絶対に起きません。あなたが実際に持ち上げて立たせないといけません。

この持ち上げて立たせるという行為が行動です。

持ち上げて立たせるという行動を、毎日起こし続けなくてはいけません。行動が習慣化される前は、とにかく行動することを意識してください。

 

人間は「慣れる」生き物である

最初のアクションがどんなにつらくても、最終的に人はその状況に慣れていきます。

習うよりも慣れろ。という言葉がありますね、これは継続していく上で非常にうまい事を言ったものだと感心します。

継続していくと、継続することに慣れてきます。そうすると、葛藤しなくても自然に出来るようになってきます。

これは、「継続しないこと」にも同様に作用します。

テレビを見る事や、ネットサーフィンを継続しないと、その継続しない状況に慣れてきます。これがないと生きていけない。どうやって生活するんだ?と人は最初思いますが、

なくなってしまえばないで、ない状況に適応していきます。

 

慣れるとは?

慣れるとはどういうことでしょうか?これは体が覚えるということです。

一度体で覚えたことは、忘れることはありません。

継続できない人というのは、まだ体が覚えていないレベルにあります。体に覚えさせることが出来れば、継続していくことができます。

内容はどうあれ、形から入るということが重要です。勉強しなくてはいけないならば、とにかく机に座ってペンとノートを持ちましょう。

そうすると体が、勉強する方向に向きます。

運動しなくてはいけないならば、ジャージに着替えて運動靴を履きましょう。体を先に行動させて、そういう方向に意識を向けることで習慣は形成されます。

とにかく意識よりも体ありきで、体を先に動かしましょう。

 

明日という日は絶対に来ない

明日があるさ〜なんていう歌が流行ったことがありましたね。

しかし、何かをやろうと思ったら明日という日なんてありません。その明日は決して来ることはないからです。

今日やらない事は、明日もやることはないです。これは皆さんよく経験されていると思うので、分かるのではないでしょうか。

明日やろうというのは、やらない。と言う事と同じです。明日やりたいと思ったら、今日のうちに少しでもやっておかないといけません。

全部やることはありませんが、今日中に明日も出来る足がかりを作っておかなくてはいけません。

そうしないと明日は確実にやらないです。一日やらないと、次の日もやらない可能性が高いです。

そうして人の一生はあっという間に過ぎ去ってしまいます!

やる事があるのならば、今日やりましょう。それが鉄則です。

 

まとめ

本日はやる気を起こすにはどうすればいいか、私なりの見解を書いてみましたが、なんとなくコツは分かったでしょうか?やる気を起こす為には、とにかく心よりも先に体を動かしてしまうことです。

本当に重要なのはそこだけです。

今日からでも遅くありません。継続する力というものを体で覚えていきましょう。

 

-生活お役立ち系

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