興味ラボ

興味の実験室へようこそ。今日はどんな実験が行われているのでしょうか。

レシピ

パクチーケーキの作り方-ちょっと変わったケーキです

投稿日:2017年1月17日 更新日:

2016年今年の一皿に、パクチーが選ばれたことは記憶に新しいと思います。パクチーは数年前までは、あまり知名度のないハーブでしたが、ここ最近のパクチーブームには目を見張るものがあります。

今回は、東京世田谷のパクチーハウスで何年か前に作ってもらった、特製パクチーケーキを思い出しながら、その味を再現するレシピを紹介しますね。

 

パクチーハウスとは?

東京の世田谷、小田急線の経堂という駅を降りて、商店街を歩いていくとパクチーハウスはあります。全メニューがパクチーという、パクチー好きに多大な支持を得ているお店です。連日パクチー好き?というか、パクチー狂と呼んでもよいお客さんたちで大盛況です。

私が行った当時は、パクチーケーキを頼むには、事前予約が必要でした。
ケーキはカットケーキではなく、ホールケーキになります。
特注なので、メニューにもなかったと記憶しています。

このケーキの注文が入ると、パクチーの歌というのも当日歌ってくれます。
どうやら、このお店のオリジナルソングのようです。

 

 

 

作り方

材料 (甘さ控えめのレシピです。)

 

パクチー  ケーキに載せたいだけご用意下さい。(なるべくたくさん!)

小麦粉  100g

卵    2個

砂糖   40g

バターまたは食用油 25cc

生クリーム

ベーキングパウダー 小さじ1

きゅうい  2-3個

お好きなジャム、ソース、シロップ等 適量

 

*スポンジ台を手作りするのが面倒な人は、スポンジケーキの台を買って下さい。

 

1.卵に砂糖を加え、ハンドミキサーでメレンゲ状になるまで混ぜます。

2.1にバターまたは食用油を加えてさっくり混ぜます。

3.小麦粉とベーキングパウダーは一緒に混ぜてふるっておきます。

4.2に3を投入してさっくり混ぜ合わせます。

5.スポンジケーキ型に生地を流し入れ、180度で予熱したオーブンで18〜20分焼きます。(レンジにより調整してください。)

6.オーブンでスポンジを焼いている間、キウイを半分に切りさらに薄切りにします。パクチーは茎の部分を除いて葉だけにします。

7.スポンジが出来上がり、冷めたら真ん中を横に切り、お好きなジャムやソース、シロップを両面に塗ります。

8.さらにその上に泡立てた生クリームを塗り、キュウイを敷き詰めます。

9.真ん中のフィリングが完成したら、外側一面に生クリームを塗っていきます。

10.生クリームでコーティングしたら、ケーキのトップにもキュウイを敷き詰めます。

11.さらにキュウイの上に、切ったパクチーを敷き詰めていきます。ケーキの側面忘れずにパクチーを貼っていって下さい。

これでパクチーケーキのできあがりです!

 

スポンジをふわふわにするコツ:
小麦粉を混ぜすぎてしまうと、スポンジが膨らみません。メレンゲの状態を維持するように、
空気を含ませてさっくり混ぜて下さい。泡だて器を横方向にカシャカシャやるのではなく、縦方向に動かして、生地を持ち上げて叩きつけるというのを繰り返します。

 

*実際は店舗ではパクチーペーストを使っているのですが、作り方が不明なため、ここでは市販のシロップで代用しています。スポンジにもパクチーが入っていたような気がしますが、ここではノーマルなスポンジにしました。

 

 

まとめ

如何でしたでしょうか?本日は、パクチーケーキの作り方をお届けしました。

生クリームにパクチーっていう組み合わせ、味はどうなの?
と思うかもしれませんが、生クリームの甘みと、キュウイの酸味、
そしてパクチーの何とも言えないハーブ感が
見事にマッチしていて、とても美味しかったです。パクチーは何にでも合いますね。

甘さ控えめにするところがミソです。

変り種ケーキとしてとても面白いと思います。パクチーパーティーに、パクチー好きのお友達に作ってあげて下さいね。

 

-レシピ

執筆者:

関連記事

イギリス家庭料理スープレシピ

真冬の盛で益々寒くなってきました。寒い時はやはり温かい汁ものが食べたくなりますね。今日はそんな寒い冬にぴったりの体の温まるイギリスの素朴な家庭料理、じゃがいもとねぎのスープのレシピをお知らせします。 …

ジェノベーゼソース-松の実を使わないソースの作り方

最近は全国各地でマルシェを開催していますね。マルシェでお洒落なハーブ系もよく見かけるようになりました。バジルの使い道がイマイチ分からない。でも、ちょっと使ってみたいという方は、マルシェでフレッシュなバ …

訪問ありがとうございます。
興味の実験室では、夜な夜な何かに興味のあるお客さんが来てはお話をしていきます。ここに来ればいろいろなお話を聞くことができます。今日はどのようなお客さんが来てくれるのでしょうか。そんな想像をしながら書いているサイトです。どうぞよろしくお願いします。